vol.021 アバター

昨日の元旦、「タイタニック」の監督、ジェームズ・キャメロンが構想14年、製作に4年以上かけてつくった「アバター」の3D版を観てきました。
ここ2年ぐらい月1本程度は映画館で観ているのですが、チケット完売の満席だったのは初めてでした。
映画館の満席をみるのは何十年ぶりだろうか。
まだ観たいと思われる映画であれば、足を運ぶ人が多いということでしょうね。

ただ今回の「アバター」は映画館で最初に予告編を見た段階では正直「これ観たいな!」って思わなかったですね。
しかし上映され始めて聞こえてくる評判は3Dがすごい!とい評判があってこれは一度観ておきたいと思い始め、更にAさんに「アバター」の3D版はすごいと聞いて、行ってみようということになったわけであります。
そんな評判だったので3D映画を観るのも初めてでしたが、ちょっと期待していきました。

自分が小さい頃の3Dメガネといえば、赤と青のセロハンのレンズで、なんとなく立体的に見える感じだったと思うが、今はかなり進化している印象だった。

ただ一つ思ったのが、色の発色が裸眼に比べ、サングラスをかけて観る感じと同じなのでトーンが落ちるのは残念だった。ましてや映画で使われている色がきれいな色を多く使用していたのでその辺がより感じられるようになればベストだと思う。
あともう一つ、映画がおもしろいと時間も忘れてしまいますけど、上映時間が長いとちょっと3Dメガネは疲れますね。

内容は観ていない人のためにここでは書きませんが、映画に出てくるパンドラに生息する先住民のナヴィは個人的に今ひとつな部分もあったのですが、3D版だと立体感とその表情がよりリアルに感じることが出来て、感情移入できました。
たぶんこれは通常版よりも3D版のいいところ何だと思うし、奥行き感、高低差なんかも感じられたし、3D版の進化を感じることができる映画になっていたと思うし、今後、3D映画が主流になってくる予感をさせる一本だと感じさせる映画でした。

やっぱりこの映画は通常版よりも3D版の方がおすすめですね。

まずは自分の目で確かめられるといいと思います。

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by zucky67 | 2010-01-02 22:30 | 映画
昨日、待ちに待ったトランスフォーマー:リベンジの世界最速先行上映に行ってきました。
監督マイケル・ベイ&製作総指揮スティーブン・スピルバーグが放つ映像革命の第2弾。
前回のスケールを遥かに超える作品に仕上がっています。

ちょっと半端じゃないすごさです。
とにかくトランスフォーマーの多さにビックリ。
前作の5倍の数らしいのですが、映画を見ていてどちらが味方なのか、敵なのかバトルシーンになると区別がつきません。
しかしそんなことはおかまいなしのど迫力のシーンの連続。

トランスフォームするところもどうやったらそう変形できるのか考える隙を与えないぐらいの緻密な動きと変形スピード。

とにかくCGとは思えないようにしっくりとけ込んでいて、違和感のない映像は、凄すぎます。
とにかくどうやったらこういう映像が撮れるのか不思議。

これだけの映像を短期間に仕上げるのも凄い。
エンターテーメントの映画としては一番でしょうかね。

ジュラシック・パーク、マトリックス、トランスフォーマーとCGや撮影技術の進歩によって今まで見た事のない映像が映画で見れるようになりました。
さてこれからどこまで映画は行くのでしょう。

正式には今日から全国ロードショーが始まりましたので、ストーリーや映像の凄さは実際に映画館でチェックしてみてください。

そういえば昨日は、先行上映の認定証なるものをもらいました。(といってもポストカードのような物ですけど)

パート3はあるのかな?
その前にもう一回見たいですね。




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by zucky67 | 2009-06-20 13:00 | 映画

vol.017 潤しのサブリナ

麗しのサブリナ [DVD]

パラマウント ジャパン

スコア:



オードリー・ヘプバーンのロマンティック・コメディである麗しのサブリナ。
1954年の公開なので55年前の映画になります。まだカラーではなくモノクロなんですが、その華麗さは伝わってくるような印象の映画でした。
相手役にはカサブランカでも有名なハンフリー・ボガート、戦場にかける橋などでも知られているウィリアム・ホールデンでした。

オードリー・ヘプバーンのかわいらしさが表現されて、ストーリーもわかりやすい映画でよかったですね。やっぱり映画はわかりやすいのが見てて見やすい感じがしてしまう。
わかりにくく考えさせるものは少し苦手かな。

55年も前の映画なのにボガートが車の中で普通の電話機の移動電話を使っていましたね。とにかくでかいんですね。仕方ありませんが、もしボガートが今の携帯電話を見れば夢のような時代だと感じるでしょうね。
という自分も小さい頃を考えれば携帯電話はなかったし、ましてや今のような携帯電話の進化は夢の時代でしたから。

さて話を戻すとオードリー・ヘプバーンの作品はまだこれを含めて2本しか見ていないので機会を見つけて他の作品もチェックしなくては。と思って結構な時間がたっているんですけど.....。

昔の映画を見ていると時代を感じる所はあるし、中にはあり得ない感じのものもあるのは確かです。しかし今と違って技術が発達していない分、どのようにリアリティを出すか工夫している箇所が随所に見られるので手作り感を感じることもあります。
今はCGによってある意味リアリティを感じるけれど、それは体感できない世界を疑似体験させるための世界であってリアルでは決してないとわかっている部分でもあります。昔では考えられない映像も今では表現できる時代になっていることも理解しているけれど、カラーが当たり前の時代にあってモノクロ画像の陰影のある映像を見ると頭の中で色を想像しながら見てイマジネーションが膨らむのは新鮮ですね。

他にも昔の映画を通じて時代を読んだり、生活のスタイルや町の様子などを見るのも何かと参考になる部分が多いので面白いですね。

いろいろな視点で多くの作品を見てみることはとても大切だなと感じます。


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by zucky67 | 2009-04-24 23:59 | 映画

アラビアのロレンス 完全版 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ご存知不朽の名作といわれているアラビアのロレンス。
50年近く前の作品でありながらいまだに色あせず見続けられている作品。
昨年は完全版のニュープリント版が劇場公開され話題となったことも記憶に新しいですね。
そのとき見に行けば良かったのですが機を逸してしまい、結局DVDで見ることになってしまいました。
他の昔の映画同様にイメージが先行している1本なのはいうまでもありませんね。

さてこの映画は実在した人物T.H.ロレンスが書いた「智恵の七柱」を元に1962年に監督デヴィット・リーン、ロレンス役をピーター・オトゥール、227分という長編。(実在の人物を描いているのも知らなかったですね)
完全版に対してオリジナル版は207分だったということです。

内容の方ですがイギリス将校だったロレンスが率いてオスマントルコからのアラブ独立闘争を描いた歴史映画であり、戦争映画でもある。
前述したようにそんな内容とは知らなかったのが正直なところで、この当時作られた映画は時代背景的なこともあったのだろうが、戦争がらみの内容の映画が比較的名作として残っているような気がします。

数分に渡る真っ黒の冒頭と幕間での音楽だけのシーンは、普通見たら故障かなと思ってしまう。しかしこれも一つの演出なのだが、少し不安をかき立てられてしまうのはそういう映画に慣れていないということでしょうね。

映画の中ではいくつか新しい手法が使われている。例えば次のシーンの音を前のシーンにかぶせる手法やマッチの火から真っ赤な夕陽へと変わるシーン展開など今では珍しくないけれど当時としてはとても印象的に作られている。
他にも砂漠の中のシーン、砂漠の町を襲撃するシーン(砂漠にセットの町を作り撮影。今ならCGで作ってしまいがちだが、当時はそんな技術もないのですべてリアルな設定である)など今見てもすごいなと感じるシーンはいくつも見られます。その一方でロレンスの人間性の描き方などはちょっと自分にとっては腑に落ちない部分もあったりして、理解に苦しむ場面もありました。

しかしスクリーンに映し出される雄大な景色とそれを表現するかのような音楽は良かったですね。なんかその後の映画音楽を象徴するかのように感じました。
これは大きなスクリーンでみるとまた違った印象を持てたかもしれない。
この映画を見てスピルバーグは映画監督を目指したというが、自分はまだこの映画の良さを理解するにはもう少し映画を見ないと分からない気がします。

なんとなくですけどこの時代の映画(今のところ見た中での感想ですけど)のエンディングは自分にとって意外な終わり方をしているように感じます。この映画も最後は「えっ!」と叫んでしまいました。

今の時代の映画に慣れすぎているせいもあると思いますが、時代によって映画表現の手法がいろいろあるのかもしれませんね。

ちょっと長いですけど、一度見てみても良い映画だと思いますよ。


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by zucky67 | 2009-04-17 16:11 | 映画

俺たちに明日はない [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

スコア:


原題「Bonnie and Cryde」
実在の銀行ギャングのボニーとクライドの出会いと死に至るまでを描いた40年以上前の映画。
またまた原題と大きくかけ離れた邦題。
しかしよくこのタイトルを付けましたという感じですね。参りました。

この映画は壮絶なラストシーンがとても有名で時々テレビでも紹介されていたのでそのシーンしか知りませんでした。
従ってジーン・ハックマンが主人公のクライドのお兄さん役で出ていたのも知らなかったは言うまでもありません。

最後を知っているだけに全編を通してみて見るとすべてはラストシーンのお膳立てという印象は否めませんが、この時代に作られた映画っぽさがありつつも今もなお見続けられているのはなんとなくわかったような気がしました。

ただ仲間が増えて行く設定が今ひとつのような気もしますし、約2時間という枠に納めるにはしょうがないのかなという印象です。

毎回古い映画を見て感じることは部分的にしか知らずにイメージとしてその映画を捉えすぎていて、全体で何を描こうとしていたのかを理解していないため、全編を通してみて見るとある意味驚きを覚えます。
この映画も実際にはボニーとクライドの恋愛映画という側面も強いし、だからこそあの有名なラストシーンがあるということも言えるのだと思います。

昔の映画は素朴に表現されている関係もあると思いますが、現代のように派手さはないけれど逆にリアリティを感じるところも多くある。この映画も内容としては二人が銀行強盗を繰り返し最終的に追いつめられて行く様を二人の恋愛を通じながらロードムービー的に描いているシンプルな構成になっていて現代の映画のような複雑難解な部分はほとんどありませんが、温故知新、いろいろと複雑に絡み合った時代に生きているものにとっては勉強になる部分もあります。

映画は残って行くものですが、時代背景やその時代に生きる人たちの心情などもあるから、心に残って行く映画というのはそう簡単には出来ないし、意図してできるものでもないでしょう。

しかし知ってはいてもやはりラストシーンはとても印象的なシーンとして残りました。



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by zucky67 | 2009-04-03 14:46 | 映画

明日に向って撃て!(特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「明日に向って撃て!」この映画はよく耳にするけれど一度も見たことがなかった。
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード共演の映画ということは知っていたけれど内容は知らなかった。
一見、西部劇?と思ってしまた。

アメリカで公開されたのは1969年。
もう40年も前だ。
公開時の映画評は良くなかったらしいが、一般客には受け入れられて火がついたようだ。
見ていても静止画やセピア画像、ストップモーションなど当時としては画期的な手法を用いていたのには感心させられた。
夜景のシーンも疑似夜景をつくって撮影していたということだ。

「明日に向って撃て!」という邦題のタイトルからは西部劇のヒーローものを想起させるけれど、原題は「Putch Cassidy and the Sundance Kid」。
原題からこの二人が登場人物だというのがわかるけれど、内容が今ひとつわからない。(日本でいえば西郷隆盛と大久保利通みたいな感じなのかな?)
たぶん私たちにはなじみのない名前でもアメリカ人にとっては有名な二人なのだろうというのは推測出来る。

映画に限らず、邦題と原題が同じ場合もあるけれど大きく異なる場合もよく見かける。
その場合、よくわからないタイトル(外国人が先程の西郷隆盛と大久保利通というタイトルに惹かれるかといわれれば、誰?っていう人の方が圧倒的に多いだろう)なのだろうし、そそられるタイトルではない。内容は当然大切だけれどまずは見たくなるようなタイトルをつけるというのがとても大切なことだ。
反対にタイトルが面白そうで内容がアレっというのもあるので注意が必要ですけどね。

話を戻してこの映画は実話に基づいて作られていて、ブッチとサンダンスの友情を描いている。全体的にはアクションコメディー的だけれども今でも十分に面白いと思った。
特にポール・ニューマンの表情はとてもかわいらしく、笑顔が良かったですね。
描いている時代もあるが、未来の乗り物として登場していたのが自転車とは少し驚いた。
まあそう考えると更に100年後、200年後、移動手段として人間は何を身近な乗り物としているのだろうかと考えてしまう。
昔の映画を見て今の時代を見てみるのも面白いだろうし、多く見ることであの映画からヒントを得たものなのかな?なんて分かるようになるんじゃないだろうか。そんな気がしてるんですけど....。
(そのためには相当数見なくてはいけないし、繰り返し見なくてはいけないですね)

他にこの映画の中では三箇所ほど音楽だけのシーンがあって自分にとっては新鮮?不思議に思ったし、主題歌の”雨にぬれても”のポール・ニューマンとキャサリン・ロスの自転車のシーンはそこだけを切り出せばいいシーンに思えるのですが、流れからすると音楽のほのぼのさと映画の内容とが今ひとつ結び付きにくいように感じました。
今考えると少し荒削りなところもいくつかあるけれどそれがまた今の映画にはない面白さなのではないでしょうか。

番外的に二人の目の良さにはちょっとビックリさせられました。(映画の中の設定上)
そこまで見える?っていうくらいに本当に良かったのか、雄大な自然の中で回りに何もないからよく見えたのか、とにかく目がいい。
視力はおそらく5.0ぐらいだろうか。いや10.0か?

ところでポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの二人を見ているうちに、自分が知っている今の俳優で言ったら誰かなと考えてみたら、リチャード・ギアとブラット・ピットの二人に見えて来た。(あくまでも私見ですけど)

名作とされるものには何かしらその時代の感性を感じるとれるような気がします。今はCG全盛時代の映画を見慣れすぎているせいかこうして昔の映画を時々見ることは新鮮な感覚を思い起こさせてくれます。

自分の中で作品イメージはあれどもまだまだ見ていない名作は数多くあるので、いろいろ見てみたいですね。



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by zucky67 | 2009-03-27 23:24 | 映画

vol.011 カサブランカ

カサブランカ 特別版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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不朽の名作とはどう言う作品を言うのだろう。
カサブランカは67年前にアメリカで公開された映画。当然リアルタイムでないし、名作だという噂を聞けども今まで一度も見たことがなかった映画だった。
見ていない映画は想像が想像を生むような形でイメージが先行しがちですが、
この映画もイメージとは印象が違い、こういう映画だったんだというのが第一印象。

まあ想像していたのはハンフリー・ボガード演じる主役のリックとイングリッド・バーグマン演じるイルザの恋愛映画のように思っていました(確かにそういう映画でもある)が、印象としてはリックの女々しい恋愛映画のように映ったし、戦時中ということもあって時代を感じる部分も多かった。
演出なのだろうが、バーグマンのソフトフォーカスでほんのりぼかしているのがはちょっと気になりました。
綺麗な女優さんなのにもっと綺麗に見せようということなのでしょう。雰囲気は現在のニコール・キッドマンに似ている?かなと感じました。(マンつながり?)

またこの映画では有名なセリフ、"Here's looking at you, kid."「君の瞳に乾杯」というのも生まれました。(このセリフは自分も知っていたけれど、映画の中のつながりの印象と単体で聞くセリフのイメージはちょっと違う感じがしますね)他に多くの名セリフが生まれています。

この映画は、俳優陣やセリフ以外にもセットの造り込み、ストーリー展開、遠近法を利用したカット割りなど今では当たり前というより古くさいと思われるような手法が70年近く前の映画で表現されていたことに少し驚いた。(当時としては斬新だったんでしょうね)
いろんな意味でやはり名作といわれるのは分かる気がします。

現代の映画はCGによってなんでも表現出来るようになってきているけれど、技術のない時代でも工夫することで幅広い表現ができ、多くの人に愛される映画ができることを証明している映画ですね。。

技術力は当然大切ですが、なによりも一番大切なのは何をいいたくて、どう人に伝えることができるのか、伝わるのかを考えて創れるかどうかだろう。
現在はCGに頼りすぎている映画も中には見られる。
CG全盛の時代にあって逆に新鮮さを感じた映画でした。

これからも新作映画はもちろんですが、昔の映画も紹介出来ればと思っています。
カサブランカは自分が今見てもいい映画だと思います。

オススメですかね。


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by zucky67 | 2009-03-13 23:58 | 映画

vol.009 007/慰めの報酬

先日、007/慰めの報酬を見てきた。
今回の映画は前作007/カジノロワイヤルの続編。前作より新シリーズとなる007であるが、ボンド役のダニエル・クレイグが今までのボンドと比べると人間的で肉体的な新たなボンド像を作り出している。前作は残念ながら劇場で見ていませんが、予告編を見た時に是非今回は劇場で見てみたいと思った。幸いにも公開間際にWOWOWでカジノロワイヤルの放送があったのでこちらもチェックできた。

続編というけれど今回はどのようにつながっていくのかいくつか伏線は張られつつも、ド派手なアクションに圧倒された。
陸海空すべてにアクションがあり、ハラハラドキドキ。ここまでくると今までの007シリーズとはまったく別物の007となっている。当然、今までの007が好きな人にとっては賛否両論というところかもしれない。個人的にはまったく違う映画として捉えれば、十分すぎるほど楽しめる映画になっていると思う。

ただ普通だと死ぬよという場面でも必ず、生きて帰ってくるところあたりは少しアクションの設定がアニメチックな印象もなくはないけれど、全体的にはおもしろい映画だと感じました。撮影能ことを考えるとは大変だったんじゃないかなと思うし、どうやって撮っているのか知りたくなる。

前作の場合は少し上映時間が長い様に感じたけれど今回は上映時間も程よくまとめられているようにも思ったし、次回作にも期待が持てる感じでした。
やっぱり大画面で見るアクションは迫力がありますね。
アクション以外にもボンドが世界各国を飛び回っているので各地の街の様子や風景なども同時に楽しめると思います。
まだ上映しているのでチェックしてみてはいかがでしょう。

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by zucky67 | 2009-02-27 12:45 | 映画

マンマ・ミーア!

昨日の日曜日、1日で映画の日(1000円/本で観れる)ということもあって久しぶりに映画を観に劇場へと足を運んだ。今回は1月30日から公開されているメリル・ストリープ主演のミュージカル映画「マンマ・ミーア!」を観て来た。最近のメリル・ストリープのイメージとは打って変わって元気はつらつ自由奔放な女性を演じています。そしてご存知の方も多いと思いますが、この映画のメインともいうべく音楽はスウェーデンが誇る男女4人グループの世界的ミュージシャンABBA。
その楽曲をもとに作られたミュージカルの映画版。
ファンにはたまらないという感じだと思います。

日本では今でも名古屋で上演(今月末が千秋楽)されていますが、自分は5年近く前に東京の汐留に観に行って最後は観客席がオールスタンディングで盛り上がったのを覚えています。もう1回観たいミュージカルでしたが、結局観に行くこと無く東京公演は終了してしまい、月日が流れ、今回の映画をぜひ映画館で観たいなという思いでした。

舞台と実写では当然実写の方が広がりも出て、リアリティがでますが、舞台にしても映画にしてもそれぞれに良さはあると思います。ただ劇団四季のミュージカルの場合は歌が日本語だった分、少し違和感を覚えましたが、今回はあまり感じませんでした。(ピアース・ブロスナンの歌がいまひとつなところもありましたが...。)
ストーリーは涙あり、笑いあり、感動ありの人生喜怒哀楽をABBAの歌に乗せて進行して行きます。(詳しくは映画を観て下さい)
それにしてもみんなが楽しく歌って踊って、観ている方までその感情が伝わってくる感じがしました。(ちょっと大げさですかね)

それにしても今回の映画で今までのメリル・ストリープのイメージも変わりましたね。いつも感じますが外国の方の表情の豊かさには感心させられます。なかなか日本人には出来ない表情はうらやましくも感じました。
もう一つ楽曲の持つ力、音楽の力にも感動したし、自分が年をとって来て子供の頃や高校生ぐらいに良く聞いていた曲は、案外すんなりと耳に入ってくると感じる様になった。

実際に聞いていたとは思うけれどちょうどABBA解散期に近いこともあってよくラジオを聞いていた時期にリアルタイムで聞いていた記憶はあまりない。ただ当時ダンスミュージックが流行っていてよくラジオ番組などでは流れていた様に記憶している。こうした経験も年をとってはじめて振り返る時間の長さを感じる様になった。

今回の映画はおじさん、おばさん世代(年齢的にであって気持ち的にはまだまだだと思っている)にとっては懐かしくもあり、聞き入れやすい音楽でもあると思う。

ただしABBAが苦手という人やミュージカルがあまり好きでないという人にはどうかはわかりません。とにかく元気でハッピーな映画をただ楽しみたいと思う人にはおすすめの1本です。

あんまりノー天気でっても困ると思うけれど、もっと日本にも元気なおじさん、おばさんっていうのもいてもいいんじゃないかなって感じです。今の日本(世界的にも)は暗いニュースばかりでしょげていても前に進まないし、人生少しでもポジティブに生きようと思うなら一回、自分の目で確かめて体感してみるのもいいかもしれませんね。まだ始まったばかりなので劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

DVDが出たら購入したい映画でした。

もしかしたら2009年No.1かな?(ミュージカル好きとしては)

話は変わりますが、いつも行く映画館が空いていてちょっと心配していたのですが、さすがに昨日はほぼ満席状態でした。(ここ最近の中では初めてですね)
もう少し映画の値段も下がってくれればいいとは思いますが、なかなかそういうわけにもいかないんでしょうね。(できれば1000円ぐらいになると映画館に行きやすい感じがします)

でもこれだけの映画を観たいという人がいるということに少し安心しました。(映画フリークにはほど遠い自分がいうのもなんですが)



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by zucky67 | 2009-02-02 19:45 | 映画

シャイン・ア・ライト

先日、ザ・ローリング・ストーンズ「シャイン・ア・ライト」を観て来ました。

2年前にニュヨークのビーコン・シアターで行なわれたライブの様子を「ディパーテッド」でアカデミー賞を受賞したアメリカ映画界の巨匠、マーティン・スコセッシが監督し、映画化。2時間余りの映画ですが、ステージの舞台裏や映画制作の舞台裏の様子、更に昔のインタビュー映像などあり、単なるライブ映像になっていません。
また大画面で観る全18曲にも及ぶライブの迫力は生のライブとは違う意味の臨場感を味わうことができます。

個人的にはストーンズはあまり聞きませんが(当然有名な曲は聞いて知っていますが)、ストーンズ好きだけでなくても、音楽好き、ロック好きの人であれば十二分に楽しめる内容ではないでしょうか。この値段でストーンズのライブはなかなか観れません。

ジャック・ホワイト、クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイなど豪華なゲストも加わり、60歳を超えたグループのライブとは思えないパワフルなステージに観客も大いに盛り上がっていました。特にミック・ジャガーのスリムなボディーと歌っている間、止まることのない動きには驚きです。こんな動き(くねくね具合と意味不明な動き)が出来るボーカリストは世界を探してもミック以外にはいないんじゃないでしょうか。(ミックがオリジナルなんでしょうけど)

ストーンズがいつまでバンド活動を続けて行くかはわかりませんが、この映画を観れば世のおじさんたちに勇気をもらえるだろうし、年をとってもカッコ良く生きることは大切な感じがするんじゃないかなと思います。

興味がある方はぜひ一度映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
埼玉県内では浦和美園のワーナー・マイカル・シネマズの独占上映のようです。
好評につき上映期間が延長されたようなので行かれる方は確かめて行って下さい。

1曲目のジャンピン・ジャック・フラッシュのイントロが流れた時、思わず鳥肌が立ちました。
今年見たベストな映画の1本です。



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by zucky67 | 2008-12-23 13:38 | 映画

design studio bAOBab 鈴木のBLOG さいたま市で住宅を中心に手掛けている設計事務所です。住まいや建築、日々感じること、自分なりのプチハッピーライフを書き綴っています。


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