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わが家のCO2排出量'10

あっという間に1ヶ月が過ぎて、2月に突入してしまいました。
もうすぐ春近しといきたいところですが、日本列島は特に日本海側、北日本では大雪に見舞われ、毎日ニュースでその様子が伝わってきています。
一方、関東(特に首都圏)ではほとんど雪も降らず、乾燥した寒い毎日が続いている状況です。
早く、春が来てほしいーと願うばかり。

さて前置きはこの辺にして、今回で3年目を迎えました、わが家のCO2排出量の結果が出ました。
2008年は2.7t、2009年は3.0t、そして2010年はというと約2.8tという結果でした。
2009年より減ったという結果にちょっと驚きましたが、カーボンオフセットで784kgオフセット下分を入れると、およそ2tということになります。(まあ2人で2tなので一人1tということであればまあ合格かな)
実際、大きく生活が変わったということはありませんが、これらの数値はおそらく住む場所や地域、また戸建かマンションかによって同じ生活しても変わってくるものだと思うし、少ないからといってそれが省エネ生活かどうかは別問題になってくる。
今回の排出量が減った原因は何かというと、電気のCO2排出量係数が小さくなったことで、電気使用による排出量が減ったということが挙げられます。
トータルの電気使用量は少し減っていはいるものの、やはり係数が小さくなった(2009年 0.43⇒2010年 0.32)ことによるメリットの方が大きかったといえます。
自分自身、最初は意識しないと行動できなかった部分も、最近はあまり省エネを意識せず、生活出来るようになってきていると思うし、3年間こうやって環境家計簿をつけてみるといろいろと分かってくる部分もあるので、ライフスタイルを見直すにはいい判断材料となると思う。
できれば環境家計簿をつけるようにオススメします。

最近はあまり温暖化のニュースを目にする機会がないけれど、環境負荷低減そして省エネという社会の方向性は変わらないし、今は省エネから創エネへシフトしている過渡期にあるといったほうがよいのかもしれない。

個人ができることは限界があるし、一つ一つ小さいもの。ただそれらが集まったら大きなものになると思うけれど、省エネやエコという言葉に踊らされて、無理な省エネ生活をしなくてもいいし、新しいものを買わなくて済むのであればその方が良いと思う。

本当に自分がいいと思うものを、少しずつ自分で出来る省エネでかつエコな自分スタイルを見つけて行けたらいいのにね。

二人の造家師が住まいを提案する design studio bAOBab


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by zucky67 | 2011-02-01 22:30 | エコ

わが家のCO2排出量'09

昨年に引き続き今年もわが家のCO2排出量の合計を出してみました。
09年のわが家のCO2排出量は約3tでした。
昨年は一昨年と比べエコを意識せずに生活してみて、一昨年に比べ300kg増となりました。
排出量に含んでいるものは電気、ガス、水道、可燃ゴミ、牛乳パック、トレイです。従って資源ゴミ等は入れていませんし、人間の出すCO2も入れてません。あと基本的に移動手段は公共機関のみなので自家用車等の移動によるCO2の排出は当然入れてません。

事務所の分も含めての排出量なので3tという数字はまあいいところかなと思います。
また今年の年賀ハガキはカーボンオフセットのものにしました。20年度実績でハガキ1枚あたり2.5kgのCO2削減ということだったので今年は750kgCO2削減に貢献したということになりますが、毎年その削減量は変化するということなので、この数値は暫定的となります。もしこの数値でFIXとしたら、3tー0.75t=2.25tという数字が最終結果になります。

しかし一年通してみるとやはり冬の方がエネルギー消費量は増えます。
最近はウォームビズという言葉もなくなり(ヒートテックのおかげ?)、でん子ちゃんも夏はよくみかけますが、あまり冬は見ませんね。(暖房手段が分散するため、発電所への負担が集中しないということもあると思いますが)
とにかく省エネをしなくちゃならないのは冬なんですよね。
デパートなんか中に入ると汗かくくらい暖房効いてるし、役所等も同じ。(違うところもあるとは思いますが)
暖冬であればいいんでしょうけど、それでまた困る人も出てくるわけで、なかなか難しい問題です。
まずは自分でできることからコツコツと思ってやっているんですが、そんなこといってる間に京都議定書の約定期間が終わっちゃうんじゃないかとちょっと心配です。
25%という数字が出て以降、マイナス6%がどっかにいってしまった印象だし、なんか最終的には排出権取引で解決という形になりそうで、根本的に温暖化効果ガスの削減にはつながってない気がします。
そのうち炭素税なのか環境税なのかわかりませんが、税金として課せられる可能性もあるし、環境がビジネス化し始めています。
実際にエコポイントもエコロジーではなくエコノミーの方に重点が置かれているし、エコとついた瞬間、環境にいいと思い込んでしまって、そこで思考がストップしてしまうと結果的には環境負荷低減につながっていきません。

過度に反応しなくとも身の丈にあったライフスタイルができるように心がける意識を日々の生活の中で見つけられるようにしていければいいのではないでしょうか。

第1歩として環境家計簿をつけることから始めてみてもいいと思います。


二人の造家師が住まいを提案する design studio bAOBab


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by zucky67 | 2010-02-19 12:01 | エコ
今日の新聞で気になった記事は「08年度温暖化ガス 90年度比1.9%増」という記事。
「2008年度の国内の温暖化ガス排出量が12億8600万トン(二酸化炭素=CO2=換算、速報値)と、京都議定書の基準となる1990年度比で1.9%上回ったことが環境省の調査で分かった。」(日経新聞より)
07年度よりも大幅に減少はしたものの、京都議定書でうたった1990年度比6%減の削減実行期間初年度は達成しなかったという事になる。12年度までに6%減が達成できるかどうかは微妙な気がするが、その先の25%減という目標を掲げた鳩山政権がこれからどういう施策を打ち出してくるのか注目される。
まずは環境税で広く浅く国民に負担してもらって、排出権取引に国民の税金を使い、国際公約を達成するという方向か、省エネ機器を購入して省エネ化を達成するのか?
はたまた別の道があるのでしょうか?

家電は大型化してはいるものの、確かに省エネはよく考えられている。しかし20年前からすれば便利なものが増えすぎてかえって家の中で家電の占める割合も増えているし、またライフスタイル自体が変わってきているから、CO2排出量は増えるばかり。この傾向はしばらく続くかな。
CO2の問題はエネルギー問題、経済、環境、利権など複雑にからみあっているのですぐにこれだといって解決するものでない。

いずれの施策も正しいかどうかは後世の人たちが判断するだろうが、笑われないようにだけはしてもらいたいものです。

もしかして温暖化問題自体なくなるってことない?って思ったりすることもあるですよね。


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by zucky67 | 2009-11-11 15:36 | 気になるニュース

CO2排出量大幅削減

先日の日経新聞に昨年度の大手製造業のCO2排出量が大幅に減ったという記事が載っていた。
記事に寄れば鉄鋼大手4社は90年度比11%、自動車5社は同39%減ったということだった。原因は昨年の世界同時不況による大幅な減産によるものだと伝えていた。

当然省エネ技術による削減ということもあるが、景気の影響が一番CO2を削減する大きな要因になっているのは皮肉な感じもする。

経済成長をしながら温暖化効果ガスを削減していくにはかなりのコストがかかるだろうし、一人一人に負担増が見込まれるのだが、一方で成長することがすべてなのかどうかということも含めて検討し、豊かさの評価のものさしを少し変えてみてもいいんじゃないかなとも思う。

日本は数字上では国際的に豊かな国になっているけれど、本当にそうかは疑わしいし、その豊かさが活かしきれていない面もあると思う。
もっと暮らしや文化という面での豊かさを発見できるような国になってほしいと願っているし、ジ自立できる国を目指していって欲しい。

鳩山さんが国際的に約束した90年度比でー25%という数字は当初は無理な数字とも取られたけれど、もしかしたら日本を再発見するためのいい機会なのかもしれないし、そうしていってもらいたいと思う。



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by zucky67 | 2009-10-19 20:47 | 気になるニュース

わが家のCO2排出量

昨年1年間、電気、ガス、上下水道の使用量及び、燃えるゴミの量や牛乳パック、トレイの数を統計しCO2排出量換算してみました。

わが家での昨年のCO2排出量は約2.7tでした。
これはあくまでも目安量なので決してこれだけだとは思いませんが(人の呼吸によるCO2排出量は当然入れてませんし、資源ゴミで出したものも含まれていませんので)、一応、埼玉県の1人当たり平均約6.0t、全国平均約9.8tに比べれば少なく抑えることができています。

しかしながら埼玉県のCO2濃度は年々上昇していますのでどうなっているかはわかりません。
こういう統計上の数値は必ず、何か抜け落ちていたり、含んでいないものもあり、正確ではありません。
ただ自分のライフスタイルがどれだけCO2を排出しているのかが分かれば、少し意識しながら生活できるようになるし、それだけ何が排出しているのかが分かる様になる。

実際に地球が温暖化しているかどうかはいろんな学説が存在するので学者のみなさんにおまかせして、無駄の出ないライフスタイルをしながら、楽しく人生過ごせるようにしたいものです。

一度計算してみてはいかがでしょう。


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by zucky67 | 2009-01-06 18:38 | エコ

design studio bAOBab 鈴木のBLOG さいたま市で住宅を中心に手掛けている設計事務所です。住まいや建築、日々感じること、自分なりのプチハッピーライフを書き綴っています。


by zucky67
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