雑記 228 阪神・淡路から15年

阪神・淡路大震災から15年が経った。
当時、朝のニュースでは関西の方で大地震が起こったことを伝えていたが、その映像が流れたとき受けた衝撃は今でも覚えている。
それは今まで見たことない光景だった。
今では1/3以上が震災後の住民となっていると新聞にあったが、6434名もの犠牲者を出したこの地震の記憶は忘れてはならないし、その教訓を生かしていかなければならない。
3ヶ月後にちょうど関西にいく機会があったので三宮の駅周辺や東灘区まで足をのばして自分の目で見て歩いた。
3ヶ月後とはいえまだまだ震災の爪痕は癒えずに残っていた。その時、建物がこれほどまでにもろく崩れ落ちるのかというのを目の当たりにした。それは設計者としてはかなり衝撃的ともいえる光景でした。
近年、関東直下型地震も近いうちに起きるであろうと予想され、阪神・淡路のように多くの犠牲者がでないように耐震補強や無料の耐震診断などが行なわれるようになったわけであるが、まだ全体に浸透しているとはいえない状況である。
まずは地震時に壊れない家というのは大前提だろう。

人の記憶は時が経てば経つほど薄れて行く。地震国日本に住んでいる以上、いつどこで地震が起こるかわからないのは変わりはない。
まちを歩いていて時々、地震の時、危なそうな家や塀、電信柱など見かけるときがある。
"いざ"というよりも"いつも"対策を考えていくように心がけたい。


二人の造家師が住まいを提案する design studio bAOBab


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by zucky67 | 2010-01-17 21:20 | 雑記

design studio bAOBab 鈴木のBLOG さいたま市で住宅を中心に手掛けている設計事務所です。住まいや建築、日々感じること、自分なりのプチハッピーライフを書き綴っています。


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